2018-06-19 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号
次に、日程第四につき、山際内閣委員長の報告がございます。次いで七人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。採決は、起立採決をもって行います。 次に、日程第五につき、高鳥厚生労働委員長の報告がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、共産党、維新の会、自由党、社民党及び希望の党が反対でございます。
次に、日程第四につき、山際内閣委員長の報告がございます。次いで七人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。採決は、起立採決をもって行います。 次に、日程第五につき、高鳥厚生労働委員長の報告がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、共産党、維新の会、自由党、社民党及び希望の党が反対でございます。
もちろん、内閣委員長の職権濫用なくしてこうした一方的な審議は不可能であり、その意味で、山際内閣委員長は不信任に値すると考えています。 以下、内閣委員会審議の状況を述べつつ、法案の問題点を改めて指摘したいと思います。 まずは、子ども・子育て支援法改正案について述べたいと思います。
山際内閣委員長の報告がございまして、立憲民主党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第二につき、山際内閣委員長の報告がございます。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、国民民主党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第三につき、西村国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、山際内閣委員長の報告がございまして、立憲民主党、国民民主党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、稲津経済産業委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、西村国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。
次に、日程第三につき、山際内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四ないし第七につき、中山外務委員長の報告がございます。四件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第八及び第九につき、稲津経済産業委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党及び社民党が反対でございます。
次に、日程第二につき、委員会の審査省略をお諮りして、山際内閣委員長の趣旨弁明がございます。全会一致でございます。 次に、民間資金活用公共施設整備促進法改正案につきまして、梶山国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、三人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第三につき、山際内閣委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四につき、西村国土交通委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、気候変動適応法案につきまして、中川環境大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、四人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
一昨日の内閣委員会の冒頭、山際内閣委員長は、今回の決裁文書の改ざん事件について、今般の財務省決裁文書書換え事案は、国会の国政調査権を冒涜し、国会と行政との信頼関係を損なうだけでなく、民主主義の根幹を揺るがし、国民の行政に対する信頼をも損なうものであると発言をされたのは、極めて重要であります。
次に、日程第二につき、山際内閣委員長の報告がございます。採決は、起立採決をもって行います。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第三ないし第五につき、山際内閣委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、維新の会が反対でございます。二回目は日程第四及び第五で、共産党、維新の会及び自由党が反対でございます。 次に、動議により、法務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、平口法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、維新の会が反対でございます。